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HGUC リゼル(隊長機) キットレビュー

  • :2010.03.19
リゼル隊長機機タイトル
b_b.gif HGUCでリゼル隊長機が発売されました。
   
   キットは以前に発売された HGUCリゼル一般機のバリエーションキットになりますので

   今回はその変更点を中心にレビューしていきます。

   可動範囲などは HGUCリゼルのキットレビューを見てください。
b_b.gif では、早速一般機から隊長機への変更点を見ていきます。

変更ポイントは、大きく分けてカラリーング変更と追加装備になります。

カラーリングは配色パターンは一般機と同一ですが一般機で濃紺だった部分

(胸部前後、足の甲、かかと部分)がかなり黒い色へと変更されてます。

IMG_0163e.jpg
   変形用のパーツで比較
  かなり黒い色へと変更されてるのが分かると思います。

eIMG_0168.jpg
  
  もう一つのカラーリング変更ポイントの各センサーの色ですが頭部以外はもともと
  シールでの再現だったので、とりあえずシールはグリーンのものが付属します。
  頭部のセンサー部分もちゃんと成型色でピンクからグリーンに変更されてますが
  内側のシールを貼ってないので画像ではあまり違いがわかりません。
  ただこの違いで同素材で整形されていたビームサーベルのビーム部分もグリーンに
  変更されていて、組立説明では仕様しないパーツになってます。
  替りに違うランナーでピンクのサーベル部分が2個付属するので問題ないんですが、
  どうもこのカメラ部分をサーベルと同素材で整形する意味がイマイチ分からないんですが
  それは指定通り内側にシールを貼ってないのが原因なんでしょうか?

 とりあえずカラーリングに関しての変更はこんな感じにです。
 それでは目玉の追加装備の部分を見ていきます。


隊長機用の追加装備 

メガ・ビームランチャー (MBL)
eIMG_0164.jpg
   バックパック中央のユニットにアームで接続されてます。

eIMG_0166.jpg
   アームは複数の可動軸で構成されていてかなりフレキシブルに動かせます。
  画像では展開状態のランチャーのグリップは収納する事も出来ます。
  MBLはモナカ構造なのでおもいっきり合わせ目がでます。

eIMG_0173.jpg
  MS形態ではここまで前方にMBLを移動させる事が出来ます。

eIMG_0177.jpg
   MBLは専用の握りこぶしがが付属するので自然な形で構える事とグリップの保持力を
  保ってます。
  拳の左右で色が違っちゃってるのがちょっと残念ポイント

IMG_0178.jpg
   MBLを上方に向けて構えるのもそんな不自然にはなりません。
  劇中でもクシャトリヤに向けてMBL撃ちまくって、でも結局あたらずファンネルで
  止めを刺された場面とかもそのまま再現出来そうな感じです。

IMG_0179.jpg
   引いた画で見るとMBLの存在感がよくわかると思います。

IMG_0180.jpg
   別角度でもう一枚

背部ユニット
eIMG_0167.jpg
   3つのユニットから成る背部ユニットは一般機とはかなり雰囲気が違います。
  中央のユニットはメガ・ビームランチャーアーム取付部分の有無だけですが、その
  左右のユニットはかなり航空機的なデザインに変更されてます。

eIMG_0172.jpg
   左右のユニットの翼はこれくらいですが稼働します。

eIMG_0169.jpg
  背面装備の無いリゼル正面

eIMG_0174.jpg
  隊長機の背面装備を付けるとこんな感じに

それではウエイブライダー(サブフライトシステム)に変形!
変形方法はリゼル一般機と全く同じです。手順や変形用パーツに変更は無いので方法を
知ってる人はすんなりと変形出来るはずです
ただそのシルエットは追加装備の変更でかなり航空機的になります。

IMG_0158.jpg
  この角度が一番好きかもしれません

IMG_0159.jpg

IMG_0160.jpg

IMG_0161.jpg

IMG_0162.jpg

ここで注意点ですが
隊長機には一般機が装備してたビームライフルが付属しません。
これがどう注意点かというとアクションベース等のスタンドが無いとまともに
飾ることが出来無いという事です、一般機はバランスが中央にあるのと同時に
ビームライフルをシールドに装備している事で直置きしても水平を保てたのですが
隊長機はバランスがトップに偏ってるのも手伝って前へ倒れてしまいます。
全ての人がアクションベース1を持ってるとは限らないので姿勢を水平に保持出来る
それこそ簡単なパーツが付属してれば良かったかなと思います。
画像は無理やりアクションベース2で撮影してますが、これはバランスが悪いので
長時間飾っておくにはおススメしません

付属品
今回は少なめでビームサーベルと専用シールドのみです。
IMG_0181.jpg

アクション
IMG_0182.jpg
  グレネードを発射!
 
IMG_0183.jpg
  シールドビームキャノンでクシャトリヤを牽制

IMG_0184.jpg
  この猛禽類みたいな足の感じが結構好き

IMG_0185.jpg
  アクションベース2を使って正面から

IMG_0186.jpg
  同じくちょい斜めから


総  括

バリエーションキットですが最初からそれを見越して設計されている為に変更ポイントに

違和感は感じません。一般機自身の出来も良かったのでそれと同様かそれ以上に感じます。

やっぱりデカイMBLと翼が付いた背面ユニットのハッタリ効果がすごいです

一般機と隊長機どちらがオススメかと聞かれたら隊長機をとりあえずお勧めします。

一番のお勧めはどちらかだけを作るのでは無くキットでは表現されていない2機の

細かな部分での違いを再現する事にあるんじゃないかと思います。

スラスター内部やセンサー部分を両機で作り分けてみたりすると楽しいと思います。

途中でも書いたんですがアクションベース1が無いとウエイブライダー形態で

飾る事が出来ないのは非常に残念です。

シールドにはビームライフル装備用のスリットがあるのでここに何らかのパーツをはめれば

安定して飾れるようになると思うんですが

後は劇中でも使用したグレネードですが、この部分を開閉式にしてくれとは言いませんが

差し替えで展開状態が再現できたらプレイバリューが広がって良かったんじゃないかと

一般機との差別化にもつながるし

とりあえず不満というレベルでは無いですが、一般機と発売時期をずらしたのなら

もう少し詰めればもっと良いものになったと思います

グチっぽくなってますが現状でもかなり良いキットです、

その証拠に今回もF2ザク同様に複数買した位ですから。

裏を返せばバンダイのキットはそんな所くらいしか突付く場所がい無いという事です。


さてとりあえず今月はHGUCキットのリリースは無いのでしばらくはHGUCギラズールとF2ザクを

製作していきますが、それが落ち着いたらリゼル2種類を作りたいなぁと思ってます。

ただ作りたいのは他にも HGUCクシャトリヤ、ユニコーンガンダムの両モード

これはユニコーンガンダムの映像を見た影響がかなり強いです。

『ここから、ここから、出て行け~~』の場面とか再現したいです。

それと塗装待ちになってるハセガワの1/48 YF-19もそろそろ塗装に入りたいし、

誰しもが思う事ですがとにかく時間がいくらあっても足りないのが現状です。

時間を見つけてとりあえずちょこちょこと手を動かしていきます

それではまた次回まで

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キットレビューするかどうかは微妙です

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