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HGFC ゴッドガンダム キットレビュー

  • :2010.05.20
Gガンダムタイトル
b_b.gif HGUC規制緩和キット第2弾として 『機動武闘伝Gガンダム』より

   後期主役機のゴッドガンダムが発売されました。

   前回のガンダムXが自分的には今一歩だったんですが、さて今回はどうでしょうか?



b_b.gif ストリートファイターⅡを代表とする格闘ゲーム全盛の時代にそのエッセンスを

  取り入れた異色のガンダムが『機動武闘伝Gガンダム』だと個人的に思うんですが

  どうでしょう?

  TVはリアルタイムで見てたんですがどうにもゴッドガンダム、マスターガンダム以外

  あまり惹かれるMFがなかったので当時のキットも1/100ゴッドガンダムのみしか

  製作しませんでした。でも稚拙ながら一生懸命改造してたのを今でも覚えてます。

  当時のキットも一応あるんですが、とても人様に見せられるようなものでは無いので

  ここでは控えさせてもらいます。

  話はそれましたが、それでは早速 

  『HGFCゴッドガンダム』 キットレビューいきたいと思います。

 基本3面

IMG_2133.jpg
 正面
設定画に比べれば今風のスタイリッシュな感じですが、それでも結構マッシブです。

IMG_2137.jpg
 側面


IMG_2138.jpg
 背面
チョット姿勢が悪かったですね...

IMG_2134.jpg
 前回のガンダムXとの比較
こうしてみるとガンダムXの小ぶりさがよくわかります。

さて、こうしてぐるっと見回してみてこのゴッドガンダム個人的にかなり好みな作りです。

合わせ目はショルダーアーマーの一部と脇の下、頭部にありますが頭部以外は

目立つ部分でも無いので素組状態でもあまり気になりません。

機体各部の黒いラインはシールでの補完になってます。

このシールは結構精度が良いので塗装の時にはマスクとして使ってます。

関節可動範囲
ゴッドガンダムがMSでは無くMFであることを考えると通常のキットよりも広い可動範囲が

欲しいところですが、残念ながらMG程の可動範囲はありません、残念...
IMG_2142.jpg
 肘関節
一軸関節でおおよそ90°の可動範囲

IMG_2143.jpg
 膝関節
二軸関節でおおよそ100°位の可動範囲

 その他MFならではの可動範囲はコレといってありません。

 通常のMSならば十分に合格点なんですけど、やはりMFとして見るともう少し可動範囲が

 広ければ よかったかな。

付属品
『機動武闘伝Gガンダム』の劇中では肉弾戦メインなので銃等は付属しません。

その代わりに豊富なハンドパーツが付属します。
IMG_2150.jpg
 付属ハンドパーツ
左から握りこぶし、ビームソード用、ゴッドフィンガー、カンフーのような表情がついた拳
四種類x左右で8個もの拳が付属します。今まで最多なんじゃないでしょうか?
右のカンフーのような拳は手首の角度が固定されています。
後なぜか、この手だけ造形がもっさりしてます。

IMG_2151.jpg
 ビームソード
柄の部分はサイドアーマーに取り付けられます。
ビーム部分は長さが違うものがそれぞれ1個づつ付属

ハイパーモード
ゴッドガンダムはドモンの明鏡止水の心境に感情システムが反応した時に

ハイパーモードが発動します。

キットはこの通常モードからハイパーモードへ差し替え無しで再現出来ます。

IMG_2147.jpg
エネルギーマルチプライヤー
胸部中央の装甲が展開して内部のエネルギーマルチプライヤーが露出します。
ここの中央部分はシールが赤、緑、シルバーと3色付属するので好みで選択出来ます。

IMG_2148.jpg
エネルギーフィールド発生装置
背面の羽が展開します。

その他ギミック
コアランダーの分離変形
IMG_2152.jpg
 設定通りにコアランダーが
分離変形することが出来ます。
キャノピー部分は残念ながらクリアーパーツではありません。一応銀色のシールが付属します。

IMG_2154.jpg
 コアランダー無しの背面
ポッカリと穴が開きます。

IMG_2145.jpg
 前腕カバー『ゴッドフィンガープロテクター』は前腕のダボをはめ替える事で
通常時とゴッドフィンガー時を再現出来ます。

IMG_2146.jpg
 ゴッドフィンガー時はこの位置にプロテクターが来ます。
黄色い爪の部分も展開出来ます。

IMG_2144.jpg
 フクラハギカバー
フクラハギカバーが展開して内部のバーニアやフレームが露出します。

アクション
ビームソード
ソード専用の手首のお陰でしっかりと握ることが出来ます。
IMG_2155.jpg
IMG_2156.jpg
IMG_2158.jpg

爆熱ゴッドフィンガー
IMG_2159.jpg
IMG_2160.jpg

石破天驚拳(せきはてんきょうけん)
IMG_2162.jpg
IMG_2164.jpg

何となくカンフーぽいポーズ
IMG_2167.jpg


IMG_2168.jpg
 只、単に立ってるだけでも非常にカッコいいです。

気になったポイント
IMG_2149.jpg
 肉抜き穴
多分 誰しもが思うであろうポイントがここ!
エネルギーフィールド発生装置の中央の赤い羽根の部分に、
かなり目立つ肉抜き穴があります。テストショットの時から
気になってたんですが、残念ながら製品版でもそのままでした。
ここを埋めるのは必須工作になりそうです。
その他にもゴッドフィンガープロテクターについてる爪の裏にも
肉抜き穴があって、ここも展開時に結構目立つ部分です。
爪の裏はともかく羽の部分には蓋が欲しかったです。
後この羽は単純に軸で接続してるだけなので動かしているうちに直ぐに
ヘタリそうで怖いです。

IMG_2141.jpg
 首間接
コアランダーの合体機構を盛り込んだ為に首の間接が固定式です。
マシンキャノンのカバーと頭部が干渉するので首が左右に振りにくいのと合わさって
首の可動範囲が狭いのでポーズ付けしにくかったりします。

あとこのコアランダーの接続も小さなスリットだけなので動かしていると羽根に手が
当たって簡単にポロリするのも結構ストレスだったりします。

IMG_2135.jpg
 頭部
フェイスの造形自体はすばらしくて かなり男前です。
ただ頭部自体は前後貼り合わせの構成の為に合わせ目が出ます。
合わせ目よりも気になったのが角の安全基準のためのフラッグ部分
ここがかなり大きくてシャープに整形するのは結構大変そう
しかも1パーツ構成だから余計に疲れそうな気がします。

IMG_2140.jpg
 マシンキャノン基部
ここはカバーで見えなくなる部分ですが、結構しっかりとしたモールドが再現されてます。
こういう見えない部分にも気配りがあると、ちょっとうれしくなったりします。

 総  括
スタイル、ギミック、付属品、気になるポイントと『HGFCゴッドガンダム』を

見てきましたがスタイルに関しては、かなり満足いくスタイルに仕上がってます。

本当に巣立ちで飾って置くだけで十分すぎるかっこよさです。

ただ色々と動かしてみようと思うと、デザイン上しょうがない部分もあるんですが

ちょっと物足りない感じがします。

ゴッドガンダムはMSでは無くてMFなんでその辺りをもう少し詰めて欲しかったです

コアランダーは設定に忠実に再現しなくても差換え変形にして

その代わりに首の可動に力を入れてもらった方が良かった気がします。

付属品は豊富なハンドパーツが嬉しいんですが、やはりちょっと寂しいです。

せっかくハイパーモードが再現できるんだからエフェクトパーツとして

背面に付ける五輪パーツがあったら良かったかな。

マイナスポイントもそれなりにあるんですが、やはり巣立ちのかっこ良さが光ります。

部分塗装して飾っておく分にはマイナスポイントもそれほど影響しませんので

そんなスタイルの人にはかなりお勧めです。


HGUC規制緩和のキットも第二段以降のアナウンスが聞こえてきませんが

ぜひシリーズを拡充していって欲しいです。

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