戦闘機プラモの勧め!

  • :2013.08.23
b_b.gif 当ブログは、ガンプラをメインに扱ってます!

ガンプラ大好きですが、他にも飛行機が好きだったりします。

なので、たまにですが、飛行機の模型も作ったりします。

製作記を載せるほどの事は、してなくて本当に素組程度です。

ただこの素組ってのが、ガンプラと航空機では、微妙にニュアンスが違うような気がします。

ガンプラだと未塗装で組み上げた物が素組みって感じ、パチ組と同じ感じでしょうか?

航空機(他のスケールモデルも含む)は、合わせ目の接着、塗装等の基本工作を行なって

完成させたものが素組みって感じに思えます。 この辺りの定義ってキチンとあるかどうか

分かりませんが、そんな感じに思えます。

今は、模型店以外でもガンプラを扱ってるお店が増えたのと、毎年といっていいほど

新しい媒体で新しいガンダムが発表されてそれを親子で楽しむのも、もはや特別な事では

なくなってきてますね。

うちも小1の息子と一緒にガンプラを組み立てたりしてます。

同じ趣味を親子で共有できるのって、本当に楽しいなぁって実感してます。

まぁ、余りそこにのめり込んで欲しくはありませんけどね...

そんなガンプラと比べると、他のスケールモデルは、細かな設定とか、

合いの悪いパーツや、全塗装前提とか なんだか敷居が高くて

手が出しづらく感じるのではないでしょうか?

そんなスケールモデルですが、最近では、航空機では『アイドルマスター』、

戦車では『ガールズ&パンツァー』、艦船では、『艦隊コレクション』

こういった窓口からスケールモデルに興味を持ってくれる人が増えたんじゃないでしょうか?

今回は、そんな人に向けて戦闘機模型について少々解説したいと思います。

お題は、ハセガワ製の 1/72 F-15J イーグルです。

1/72スケールは、ガンプラで言う1/144サイズ的な存在でコレクション的なサイズ

だと思っていただければいいでしょうか。

適度な大きさと、適度なパーツで、航空機模型の入門サイズですが、キチンと作るには

それなりのスキルが求められます。というかある程度の模型スキルが無いと

完成はしないです。 ハイ!

という事で長くなりそうなのでちょっと分けます。

さて再開!

必要なスキルは、パーツの接着による合わせ目けしとエアブラシ塗装、そして

筋彫によるディテールの再現この3点くらいでしょうか?

逆にコレが出来るなら、程度の差はあれど完成まで持っていけるはずです。

という事で、詳しい事はネットで調べてもらうといいサイトがいっぱいあるので

そちらに任せて、接着時におけるこのキットのくせみたいな部分を簡単に紹介していきます。

まず接着する部分ですが、バンダイ製のキットのようにスナップフィットなるお助け技術は

導入されてないので、接着する前にはパーツ同士の接着面がしっかりと合わさるかどうかを

確認して、合わない部分はその合わない理由を解消しつつ作業を進めていきます。

はじめてこのキットを作って大抵の方が感じるであろう部分をピックアップしていきます。

f-15top.jpg

A: 機首と背面のパーツは、接着面で同じ形になるはずですが、機首部分の方が若干すぼんだ
  ようになりますので、機首部分にプラ版等ですぼみを広げる治具を作って同じ形の状態で
  しっかりと接着します。

B: 背面パーツと本体の接着は、うまく合わない上に、接着部分が少なく弱い構造なので
  本体側に背面パーツを受ける部分をプラ版で作っていくと強度と位置が決めやすいです。

C: 主翼と本体は、合わせ目をきちんと削って平らにしておいてからキチンと接着。
  ここの合わせ目は実機にはない部分なので、乾燥後にやすり掛けします。
  目立つ部分なので念入りに処理します。
  ただその処理でパネルラインが消えちゃうので後で筋彫で復活させてください!

f-15bot.jpg

D: 機首と本体の接合部分も位置合わせのガイド等が無いのでずれないように接着してください。

E: 吸気口と本体との接合部分も、微妙な段差が生じるので接着後に丁寧に処理してください。

F: 着陸脚部分は、個人的好みでいつも閉じた状態で製作しますが、ここは、開いた状態で
  作るのがデフォなので閉じた状態にすると結構がたがたとした感じになりますので、
  現物合わせで出来るだけ平らになるように接着してどうしてもできる段差はパテで埋めてます。

G: 主翼は2パーツ構成ですが、合わせ目自体は裏側にのみ出ます。
  ただ、この合わせ目母、隙間ができる上にひけやうねりが酷いです。
  接着後にキチンとした平な面を出すのは結構手間です。
  ここもパネルラインが消えるので後で復活させてください。

H:ここは、片方だけが別パーツになってるのでしっかりと接着してスムーズなラインで
  つながるように処理します。

書き出してみると、結構ありますね...

確かに好きじゃないと手を出せないかも...

けれどここまで形にできれば、後はノズルの組み立てとキャノピーのフィッテングで

塗装に入れるので、峠は過ぎたと思ってください。

まぁ実際ノズル部分の接着は、はじめは上手くいかないだろうし、キャノピーの処理も

気を使うしでまだ気が抜けないんですけどね...

うわぁ~何だか書いてて、テンション下がってきちゃいました。

F-15みたいなメジャーな機体は、今一度ガラッと組み立て方法を刷新して

初心者でも簡単に作れるキットを開発してもらいたいですね。

アグレッサー仕様とかならかなり人気があると思いますし、バリエーション機も

結構あるのでそれなりに売れると思うんですけどね。

利益も大事ですけど、模型人口の増加というのもメーカーさんにとって大事な

要因だと思うんですけどね。

そのあたりは いい意味でも悪い意味でもバンダイさんは上手いなぁといつも

感心させられます。

今回は、何とも言えない内容でしたが、ガンプラ以外の模型を作ってみるのも

いろんな発見があって楽しいですよ。

一度手を出してみたらどうでしょうかね?

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